トヨタ車施工料込価格
¥220,000(税込)~ ※1
IGLA ALARMはIGLA2にカーアラーム機能が追加されたデジタルカーセキュリティです。
CAN-BUS信号からカーアラーム機能に必要な各ドア、トランク、ボンネット、イグニッションを監視。
さらにモーションセンサー・衝撃センサー・傾斜センサーを標準装備し万一の場合はサイレンを鳴らします。
IGLAによるエンジンブロック機能で自走での盗難を不可能にします。
本体は業界最小(キャンプラス調べ)で車内、社外問わずあらゆる場所に設置する事が出来る為本体を発見させる事は困難です。車両の配線を"切断"する事なくデジタル通信により完全に融合する為、確実な作動と車両にダメージを一切与えません。
IGLA ALARMは次世代の新たなカーセキュリティを実現します。
※1 他の車種(レクサス含む)の価格に関してはお問い合わせ下さい。
トヨタ車施工料込価格
¥93,500(税込)~ ※1
IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。15年前あたりからメーカー採用が開始されたイモビライザーですが、近年このメーカーのイモビライザーを解除や複製され盗難されているのが現状です。
社外のイモビライザーの取り付けには、スターター線やイグニッション線やフューエル線と言ったエンジンを始動するために必要な線を”切断”する事でエンジンがかからなくなります。
近年の車両は各コンピューターがデジタル通信(CAN-BUS)によりエンジンを始動したりとあらゆる情報をコンピューターが管理している為、従来の”切断”作業が難しくなっています。
”切断”したことによるエラー情報を車両のコンピューターがキャッチしチェックランプ(異常お知らせ機能)を表示したり、チェックランプ表示が無くてもコンピューターが記憶しメーカー診断機によりエラーの履歴が蓄積されてたりと車両に悪影響を与える可能性が出てきています。
そこでAUTHORが設計開発したIGLAは配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にしました!! 車両のデジタル通信(CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。
IGLAはエンジン始動後に認証を行います。この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと同時にエンジンを停止し再始動出来なくします。※車種により動作は異なります。
認証は車両のステアリングのボリュームボタンや、選曲ボタン、クルーズコントロールボタンなど使い本人しか分からないボタンと回数で認証します。
また、専用のKey fob(キーフォブ)での認証とスマートフォンでの認証も可能です。
IGLAはデジタル通信を採用したことで製品のコンパクト化に成功し、防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上を実現しています。
※1 他の車種(レクサス含む)の価格に関してはお問い合わせ下さい。
トヨタ車施工料込価格
¥93,500(税込)~ ※1
KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS"リレーアタックから車を守るために開発された商品です。
スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口(リレーアタック)をシャットアウト。
スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートフォンをペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。
IGLA同様車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しこのKeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。
IGLAとKeylessBlockは同時に取付することも、他社製セキュリティ(GRGO、PANTHERA)と併用も可能です。
※一部車両にKeylessBlockを装着した場合、アプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります。」と通知が出ます。
スマートキーの通知・OFFで対策可能です。
※1 他の車種(レクサス含む)の価格に関してはお問い合わせ下さい。
トヨタ車施工料込価格
¥41,800(税込)~ ※1
OBDとはオンボードダイアグノーシスの略で、車の各部に取り付けられたコンピューターにプログラミングされた自己診断機能です。
OBDから端末を接続しコンピュータにアクセスする事をシャットアウトさせる事が出来るのがOBD BLOCKです。
近年OBDを利用しキーを複製したり様々な車両を操る手口が増えている為、OBD BLOCKが不正のアクセスをシャットアウト致します。
ディーラー入庫時はOBDアダプターを使う事で通常モードに簡単に戻せます。
※1 他の車種(レクサス含む)の価格に関してはお問い合わせ下さい。
トヨタ車施工料込価格
¥88,000(税込)~ ※1
AUTO STARTはリモコンエンジンスターターです。
純正スマートキーのロックボタン3回押しでエンジン始動が可能になります。
IGLA ALARMとKEYLESSBLOCKを付けていてもリモートエンジンスタートを可能にします。
スマートキーの到達距離は車種や電池の消耗により変化します。
※1 他の車種(レクサス含む)の価格に関してはお問い合わせ下さい。
車両とスマートキーの電波(信号)を受信し、ドアロックやイモビライザーを解除する手口
車を止め、スマートキーでロックする時のIDコードを読み取り、IDコードを解析しアンロックやイモビライザーを解除しエンジンをかけられてしまいます。ID読み取りの距離は約400m~3Kmとまで言われております。
このコードグラバーという名称は、Code(コード)=信号 grabbing(グラビング)=掴む、から来ています。
お勧めセキュリティ
スマートキーの電波(信号)ではなく、車両のコンピューターに繋がっているCAN-BUS信号に直接接続しドアロックやイモビライザーを解除する手口
問題なのは、スマートキーの電波(信号)やIDコードが無くてもドアロックやイモビライザーを解除されてしまいます。
車両の外側からCAN-BUS信号にアクセスされ、スマートキーと同じ信号を送ったり、コンピューターの書き換えなどを行いエンジンをかけられます。
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スマートキーの電波(信号)を受信し、スマートキー本体が車から離れていても電波(信号)だけを車に中継し送り、ドアロックやイモビライザーを解除する手口
このリレーアタックという名称は、RELAY(リレー)=中継 ATTACK(アタック)=攻撃、から来ています。
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